一面緑の世界!

田んぼ
2018年07月18日 
 

 
田んぼは季節によっていろんな色を見せてくれます。

春は土の茶色から始まり、代掻きをして水を張ると今度は鏡になって周りの景色を写し込みます。
田んぼに真っ赤な夕焼けやが映り込む様はホント見事です!

田植えが終わると初夏にかけて苗がすくすく育ち、田んぼも緑が鮮やかになってきます。
田んぼの多い上越市では、この時期は辺り一面緑で覆われます。
色鮮やかな緑は、ぐんぐん伸びる稲の若さと爽やかさを感じさせてくれます。

夏は稲の花が咲き、穂が出てきます。
濃くなった緑から少しずつ色が薄くなり黄色に変化します。
時とともに穂に実が入り稲がこうべを垂れるにつれ、黄色が濃くなり稲刈りが近いことを知らせてくれます。

秋は実をいっぱい蓄えこうべを垂れた稲が黄金色になります。
夏の一面の緑から、一気に黄金色へと変わります。
秋の訪れを感じる季節です。

稲刈りが終わると茶色の田んぼになります。
刈られた稲の跡がなんとなく寂しさを醸し出しています。

そして冬の訪れとともに田んぼは雪で白く覆われていきます。
春までずっと白一色の正解に変わります。

このように田んぼは四季を通じていろんな色を魅せてくれます。
この季節、緑がとってもきれいですので、お近くにお越しの際はちょっと辺りを見回して見てください。
きっと綺麗な田んぼに出会えると思います。